トップページはホームページの成長にあわせてリニューアルが必要なページですし、
トップページを変えることによって、お客様からの反応が良くなります。
ページビューが増えたり、 直帰率が下がったりと数字で確認できるものから、
実際に、お客様からの問い合わせが増えるなどの効果があります。
それは、トップページはお客様が最初にアクセスするページですし、
ホームページの中でも圧倒的に見られているページですので、
トップページを良くすると、他のページよりも効果が出やすいページなのです。
また、同じページの状態が続くと、徐々に効果は低くなります。
お問い合わせなどを頂くお客様は、
ホームページに何度もアクセスしてくれたリピートの方が多いはずなのですが、
トップページが同じ状態ですと、そのリピートの方々の反応率が低くなり、
それが数字となって現れます。
そこで、トップページをリニューアルすることで
リピートの方を刺激し、数字が良くなります。
ですので、リニューアル直後は、数字が良くなるのは、
当たり前といえば当たり前なのです。
それよりも、1~2週間時間が経った後の数字が、
リニューアル前とどうかの方が重要です。
数字が悪くなったら、そのリニューアルは失敗と考えるべきです。
もしかしたら、以前のトップページに戻した方が良いかもしれません。
重要なことは、リニューアル直後よりも、その後の数字です。
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