ホームページの見た目を決める要素として、
写真のクオリティーも大変重要です。
特に、美容関係などは、
ビジュアルにもこだわる必要がありますので、
写真は重要な要素です。
美容関係に限らず、
一般消費者向け、企業向けのホームページも
写真をいいものに変えただけで、
イメージがガラリと変わります。
雑誌などもそんなに目立ったデザインをしていませんが、
写真のクオリティーのひとつで、
雑誌自体のクオリティーも異なってきます。
カタログやパンフレットがあれば、
それを流用するという方法もありますが、
もしかしたら、ホームページの内容によっては、
新しい写真が必要になる場合は、多いはずです。
では、その様なときどうすればいいのか。
オススメの方法は、写真素材集からの購入です。
買うということに抵抗を感じるかもしれませんが、
プロカメラマンに頼むよりもずっと安いですし、
自分で撮るという手間暇とクオリティーを考えれば、
素材サイトから購入した方がずっと安上がりです。
必要な写真の大きさや種類にもよって、
費用も異なりますが、
下記の素材サイトは、1枚150円から購入でき、
しかもクオリティーも高い写真が手に入ります!
写真撮影のプロに頼むのもひとつの方法です。
どうしても費用が高くなるので、あまりオススメではありません。
しかし、もしカタログなどに使う予定があるのでしたら、
プロに依頼するのもひとつの方法です。
カタログは作成費用も高く、そう何度も作り直しが出来ない媒体です。
また写真の差が出やすく、やはりプロに頼む仕事です。
また、プロとまではいかなくても、
写真を趣味としている方は、結構多くいます。
きっとお近くのご友人や会社のスタッフのなかにもいるはずです。
多少、お礼などの費用は掛かるかもしれませんが、
その方たちに頼むのも一つの方法です。
費用もなく、周りにも写真をお願いする方がいない場合は、
最終的には自分で撮るしかありません。
ただ、写真は簡単に撮れる反面、技術がいる作業でもあります。
しかし、少しの勉強で写真のクオリティーは必ず上がります。
→写真を撮るための参考サイト
・商品撮影テクニックの情報図書館
・デジカメのツボ.JP
写真を撮る上で大事な機材。
出来れば、デジタルの一眼カメラがベストです。
高そうに思える一眼タイプもレンズ込みで7万円以内で買えるタイプも出ています。
おすすめは
・CANON EOS Kiss デジタル X
・ニコン D40x
・PENTAX K100D Super
もし予算的に厳しいのでしたら、コンパクトカメラでも撮れますが、
マニュアル機能(絞り・シャッタースピードの調整)は必須です。
おすすめは、私の好みも入ってしまいますが、
・CANON PowerShotシリーズ
・ニコン COOLPIX Pシリーズ
・富士フイルム FinePix Sシリーズ
あとは、三脚も必要ですし、状況によってはライトも必要になってきます。
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