ホームページ作成のポイント ホームページのタイトル
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自分で作る・更新できるホームページなら『Note(ノート) CMS』
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【1】ホームページ作成のポイント ホームページのタイトル
【2】絶対行うべき検索連動型広告
【3】編集後記
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Note(ノート) CMSの保科と申します。
この度は、「ブログの様に簡単だから
自分で集客できるＨＰが作れる」に
ご登録いただき、誠にありがとうございます。
ホームページのタイトル、
みなさまは、気をつけていますか？
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【1】ホームページ作成のポイント ホームページのタイトル
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ホームページのタイトルとは、
サイトの目立つロゴやキャッチコピーの画像ではなく、
ツールバーに表示されるタイトルのことです。
ホームページのタイトルは、
検索サイト対策（SEO）において、最重要の場所です。
このタイトルにキーワードを入れるのと入れないのでは、
全然効果が違います。
検索サイトで検索した結果にも、
このタイトルが表示されるぐらい、
Yahoo、グーグルは重要視しています。
いわば、このタイトルがもっともホームページの内容を表していると
検索サイトは認識しています。
しかし、よくあるのが会社名のみを表示しているホームページ。
例えば、「加藤商店」では何のホームページかわかりません。
必ずキーワードを入れるべきです。
「リフォームの加藤商店」でしたら、
検索サイトもリフォームということを認識してくれます。
さらに、リフォームという地域性が重要ならキーワードなら、
「リフォームの加藤商店 東京・埼玉ならお任せ」や
「デザイナーが設計するリフォームの加藤商店 東京・埼玉ならお任せ」
など、複数のキーワードを上手く組み合わせる事がポイントです。
ただし、Yahooとグーグルとでは、このタイトルの扱いが違うようです。
Yahooでは、キャッチコピー的なタイトルはNGのようです。
ホームページのタイトル。
みなさまは、気をつけていますか？
◆Note CMSなら自分で作成、更新できるホームページが持てる！
http://note-cms.jp/
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【2】絶対行うべき検索連動型広告
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ホームページで集客を上げるためには、広告も必要になってきます。
その際に、ターゲットとする顧客に効果的にアプローチでき、
尚かつ、費用効果が高い事が重要です。
現在のところ、もっとも効果が高い広告が
検索連動型広告（リスティング広告・ PPC 広告）と呼ばれている広告です。
みなさんも、検索サイトで検索したときに、
上や横に「スポンサーリンク」というスペースがあるのを見たことがあるはずです。
検索サイトは、ユーザーが調べたいことを探す場所です。
その様なユーザーにアプローチできるのですから、
効果がないわけがないのです。
現在のところ、このリスティング広告以上に、
効果が高い広告はありません。断言できます。
そのため、ホームページで集客を行う際には、絶対に行うべき広告なのです。
しかも、費用も広告主の方で決められます。
検索結果の広告順位は、広告主が決められます。
最低1クリックあたり10円ほどから始められます。
広告単価が高騰しているキーワードもありますが、
まだまだたくさんのキーワードが安価に広告が出来ます。
月額1万円でも、効果がでるキーワードがたくさん眠ってます。
そのキーワードのマーケットにアプローチしないとは、本当にもったいない話です。
ホームページで集客を行う際には、
この検索連動型広告（リスティング広告・ PPC 広告）を行ってください。
■オーバーチュアの詳しいご案内はこちら
http://ov.yahoo.co.jp/
■グーグルアドワーズの詳しいご案内はこちら
http://adwords.google.co.jp/select/Login
◆Note CMSなら自分で作成、更新できるホームページが持てる！
http://note-cms.jp/
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【3】編集後記
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みなさん、メールソフトの差出人の設定、
しっかり設定していますか？
ホームページを運営していると、
お客様とメールでのやり取りが増えますが、
その際に、しっかり差出人を設定していないと、
お客様に「おや？」と思われているかもしれません。
細かいところですが、マナーのひとつですので、
あらためて、自分で自分のアドレスにメールを送信してみて、
どんな形でお客様に届くか試してください。
よくあるのが、
差出人にメールアドレスのままだったり、
ローマ字で名前というパターンが多いですが、
仕事で使う以上、
「会社名＋名前」が最もお客様に分かりやすいはずです。
いまは、迷惑メールも多い時代です。
お客様に迷惑メールと勘違いされないためにも、
差出人でしっかり「会社名＋名前」を名乗りましょうね。
最後にもう一つ！
メール本文の下部に付く署名も重要です。
こちらもマナーのひとつですし、
お客様がメールを見て電話を頂くこともよくあります。
署名があるとないとでは、そのレスポンスも逃がしてしまう可能性があります。
会社名、住所、連絡先、ホームページのアドレスなどなど、
簡単なものでも大丈夫ですので、
いまいちど、自分のメールを見直してみてください。
では、また次回！
