お客様は覚えていない
ホームページを検索サイトに最適にすることを「SEO」と呼びますが、
ラクマスで作成したホームページは、
SEOに適したホームページを簡単に作成することができます。
http://note-cms.jp/merit009/
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自分で作る・更新できるホームページなら『ラクマス』
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《 目 次 》
【1】お客様は覚えていない
【2】初心者でもわかる言葉で。
【3】編集後記
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ラクマスの保科と申します。
この度は、「ブログの様に簡単だから
自分で集客できるHPが作れる」に
ご登録いただき、誠にありがとうございます。
突然ですが、ホームページの戦闘力を測るホームページがあるんです!
そう、ドラゴンボールのスカウターの様なものです。
結構、おもしろいです!
男性で私と同世代ならこの感動は共感できるはず!
↓こちらです!
http://ja.webscouter.net/
もうだいぶ前に流行ったらしいのですが、
はじめて知りました。
ちなみに、わたしたちが運営しているホームページの戦闘力は
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98 ・・・微妙です。
クリリンが最初の天下一武道会にでたときの戦闘力ぐらいでしょうか。
もちろん、ピッコロには勝てそうにもありません。
ちなみに、ランキングをみると
戦闘力 18000以上という強者が!
http://ja.webscouter.net/ranking.phtml
スーパーサイヤ人です。
さて、そんな100未満の戦闘力ですが、
本日のテーマは「お客様の記憶」です。
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◆お客様は覚えていない
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残念ながら、お客様はあなたのホームページの
10%も覚えてくれないとおもいます。
わるければ、名前も覚えてくれない可能性もあります。
では、なにを覚えてくれるかというと、
・なんとなく自分が探しているものにちかいな
・なんとなく便利そうだな
・なんとなくためになりそうだな
と、なんとなく覚える程度です。
気になって、お問い合わせやお気に入りに保存すれば、
名前ぐらいは覚えてくれるかもしれませんが、
お客様がみてくれるページ数もよくて6ページ、
ふつうは3ページぐらいではないでしょうか。
だから、ホームページに書いてあることを
お問い合わせで頂くのもふつうのことなんです。
では、どうすれば覚えてくれるか。
それは、トップページなど
お客様が最初にアクセスするページで
ほとんど決まってしまいます。
まずは、ターゲットとするお客様が
なにを求めているのか知り、
その最初の1ページで自社の特徴やメリットを
しっかり伝える必要があります。
そのために、キャッチコピーや
イメージ画像が重要なんですね
最初のページで、お客様の興味、関心をとらえ、
次のページをみてもらう。
さらに、次のページへ。
そして、お客様に「いいな」「欲しいな」「必要」だなと感じてもらえれば、
自分のホームページも覚えてくれます。
あなたのホームページは、お客様にしっかり伝わっていますか?
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◆初心者でもわかる言葉で。
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お客様のターゲットによっても変わってきてしまうのですが、
基本的にはホームページの文章や用語は
初心者でもわかるレベルで書くのがベストです。
意識せずに自分で作っていると、
専門用語を使ったり、
自分では当たり前と思っていることでも、
相手は知らないことがあります。
たとえお客様の知識不足だったとしても、
お客様からすれば、
「あなたのホームページは、何を書いているのかさっぱりわからん」
という事になってしまいます。
そして、結果は、サヨウナラです。
これは、ホームページだけでなく
お問い合わせのメール、電話でも一緒です。
お客様の情報が少ないときは、
まずはこのお客様は
「何もしらない」と思って対応した方が、
話がスムーズに進むはずですよ。
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【3】編集後記
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わたし、キーボードやマウスには、こだわりがあります。
パソコンも結局は、手で操作するものなので、
思うように入力出来なかったり、
感覚やしっくりこないと、やりにくいと感じてしまうと、
ストレスがたまりますよね。
普段使っているパソコンも
パソコンに付いてくる物ではなく、
別で購入しています。
キーボードは、デスクトップのパソコンでも、
ノートパソコンの様な薄型でキーのストロークが少ない物。
マウスも、何年も前からマイクロソフトの
インテリマウスというものを使ってます。
http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/intelli_optical.mspx
そんな、キーボード・マウスマニアですが、
アップルから新しいマウスが発表されました。
ヤフーニュースでも取り上げられるほど、
斬新なマウスです。
デザインもさることながら、
マルチタッチと呼ばれるマウス上で指をなぞったりすることで、
色んな操作が行えるのです。
iPodやiPhoneの様な指で操作する機能を
マウスで出来てしまうのです。
まさに、マウスの進化です。
http://www.apple.com/jp/magicmouse/
さすが、アップルという感じですよね。
こういうところが、アップルの強さを感じます。
では、また次回!