━…━━…━━…━━…━━…━ http://note-cms.jp ━…━━…━━…
自分で作る・更新できるホームページなら『Note(ノート) CMS』
----------------------------------------------------------------------
【1】考えるチカラ、企画力
【2】ネットショッピングだけが、ネットの活用方法じゃない
【3】編集後記
━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…
Note(ノート) CMSの保科と申します。
この度は、「ブログの様に簡単だから
自分で集客できるHPが作れる」に
ご登録いただき、誠にありがとうございます。
ホームページを運営していると、
アクセス数ばかりに気をとられがちですが、
それ以外にも重要な事がたくさんあります。
ホームページの質、商品力、
そして、企画力です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】考えるチカラ、企画力
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ホームページに限らず、すべての要素に関係してくるので、
企画力としましたが、要点は考えるという事です。
よくインターネットでの販売には、
どこでも買える物は向かないといいます。
これは、ある意味では正解だと思います。
例えば、コンビニなどに売っている物を
わざわざ送料を払ってまで買う必要はありません。
だけど、そこに付加価値を付けたのが、
「アスクル」や「アマゾン」です。
アスクルは早さや商品数を、
アマゾンは圧倒的な商品点数で差別化をしました。
楽天も当初は赤字覚悟で店舗を集め、
商品を集めました。
結果、今日のショッピングモールといえば楽天という
地位を築きました。
いまや圧倒的な強さです。
重要な事は、サービスや商品に新しい価値を付け、
他と差別化を行うことです。
これは、販売や集客にも考えられることです。
売れなかったら、違う視点から商品を見て、
違う伝え方をする。
集客方法も他がやっていない方法を見つけたら、
圧倒的な強さを持つことができます。
最も重要で基本的なことが
この「考えるチカラ」です。
◆Note CMSなら自分で作成、更新できるホームページが持てる!
http://note-cms.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】ネットショッピングだけが、ネットの活用方法じゃない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットで活用する方法というと、
インターネットで通販(ネットショップ)が
すぐに思いつくかと思います。
でも、ネットショッピングだけが、
ネットの活用方法ではありません。
それ以上の活用方法はたくさんあります。
例えば、飲食店や旅館などのサービス業なら
予約を受け付ける事もできます。
もうすでに、インターネットで
お店や宿泊先を調べることは当たり前になっており、
かなりのマーケットに育っています。
また、既存客に向けて
新商品やキャンペーンなどを伝え、
フォローすることにも使えます。
製造業なら企業向けの顧客獲得にも十分活かせます。
ホームページをきっかけに他社との
提携に結びついたということもよく聞きます。
さらに、新しい人材の採用にもいい効果をもたらします。
インターネットで就職活動はあたりまえであり、
また、求職者もまったく情報がない会社よりも、
会社の商品や特徴がわかる方が、応募に結びつきます。
まだまだ、色々とあります。
もちろん、インターネットだけにこだわる必要はありません。
他の媒体やサービスと組み合わせることも必要ですし、
その方がより効果を発揮する事ができます。
そんなに費用も掛からず、
修正や更新も簡単なメディアがホームページの良さです。
すでに7000万人以上の人がインターネットを利用しています。
そんなメディアを仕事に活かさない手はありません。
◆Note CMSなら自分で作成、更新できるホームページが持てる!
http://note-cms.jp/
-------------------------------------
【3】編集後記
-------------------------------------
最近、またネットショップやりたいな~という欲望がでてきました。
上の記事で、「ネットショップだけじゃない!」と書いておきながら、
こんな事を書くのも変ですが、
何年もやってきた事なので、やっぱりこの商売が好きなんですね。
売る仕組みを考え、コンセプトを考えたりと、
やらなければならないことはたくさんありますが、
あらゆる要素が入ったネットショップという業種は
魅力があります。
今までは、会社に勤めて決められた商材を販売していたので、
今度は商材からコンセプトまで自分で作れるという事も魅力です。
まだまだ、先のことですが、
商材選びは常に考え、
アンテナを張っていなければならないので、
今から準備開始です!
では、また次回!